いまから俺の成り行きを説明するからしっかり聞いててね。(タブを開く)
まずこのホームページについて。
実はこの文章を書いている1分前くらいにこのGoogleサイトという存在について知った。
今記憶がスゴイ新鮮でお買い得な野菜状態なんですが、とりあえず言いたいことがあります。
今までWordPressこねくりまわしてた時間返してほしい。
こんな簡単にサイト作れるならCSSだのドメインだのであんなにトラブって躓いて傷つく必要なんてなかったのに。
知ろうとしなかった俺が悪いって?その通りだよ。
ゲフッゴホゴホヴ゛ヴン(咳払い)まあ知れなかったものは仕方ない。
次は自己紹介だ。
俺は現在高校に通って賢明におべんきうしている、もしくはしようと考えているのどちらかだ。
今までは数学なんて見るだけでもう蕁麻疹だらけでホンマに苦労させてくれた(何様)。
それが、最近プログラミングにハマってみればあら不思議、
ゲームのためと思ったら、三角関数も苦じゃないんだわ。
はなかっっっぱのおゔぁちゃんも言ってたけど、何でも気持ちの持ちよう、ということを今痛感している。
痛感しすぎて身体穴だらけなんだけど、ちょ、助けて。
てかおゔぁちゃんっておもろくね、歴史の教科書に載るかもしれんから今のうちに予習しとけなんちゃって。
最後は幼少期について話させて。
正直、おれは1人が大好きだ。
なぜなら他人の目を全く気にすることなく、目標に取り組めるからだ。
そのため俺は常に学校でも1人に身を置いてきた。ついでに青春も置いてきた。
あの頃はフォートナイトを寝る間も惜しんでやっていた。
アホみたいに課金もした。「見た目を変える、そこに価値がある。」と言い訳して。
そしてそのまま過ぎた中学三年間。
得られたものといえば何だ。1人は最高、この概念だけだ。
高校生になってからそこそこ充実した日々をおくれている、今のところはな。
このまま勉強しなかったら中学校の二の舞いになることは目に見えている。
かと言ってそんな簡単に未来変えられたら鬱なんて漢字がミーム化することもなかっただろう。
自分は自分でしか変えられないのだ。いや、そんなことはみんな知っている。
変われない、もはやこれは運命(さだめ)。ただし定めるのは定数だけにしとけ。
文章が発展ばかりしてきたせいで締め方が分からないが、これがCKのすべてだ。
ここまで見てくれてありがとう。